E・PAGEでは、横浜での暮らしを快適に過ごしていただけるよう、 毎月、横浜市内で開催されるイベント情報を提供しております。
横浜には楽しい場所が『てんこ盛り』!!皆さん!どうぞ『よこはま生活』をエンジョイしてください。
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2024 年 11月 横浜のイベント情報
日時 | イベント概要 | 会場 |
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2024年10月31日(木)~11月3日(日・祝) |
京浜急行電鉄株式会社と横浜市は、2024年10月31日(木)から11月3日(日・祝)までの4日間、横浜ゆかりのクラフトビールやフード、音楽を楽しみながら水辺に親しむ「ヨコハマMIZUBEフェス」を開催します。 同イベントは、都心臨海部に集積している「横浜らしさを感じられる港・歴史的建造物等の魅力資源」や「緑豊かな公園・河川等の公共空間」を積極的に活用することで、河川空間の新たな賑わい創出に向けた実証実験となります。 会場では、期間中、クラフトビールに合わせたキッチンカーによる軽食販売等を実施。また、クラフトビールを購入した方には、横浜市役所内の商業施設「LUXS FRONT」で利用できるクーポン券を配布します。(クーポン券は、数に限りがあるためなくなり次第数量) 購入したビールや軽食等は併設するイートインスペースで楽しむことができます。 |
●会場 |
〔館内メインツリー〕2024年11月1日(金)~12月25日(水) 〔館外イルミネーション〕2024年11月9日(土)~2025年2月5日(水)予定 |
横浜ワールドポーターズ「FANTASTIC CHRISTMAS 2024」 横浜ワールドポーターズでは、「FANTASTIC CHRISTMAS 2024」と題し、まるでサーカスの世界に入り込んだような、キラキラした非日常空間を楽しめるクリスマスツリーや館外イルミネーションを実施します。 館内メインツリーは、2024年11月1日(金)から12月25日(水)まで2階 汽車道側正面ゲートに設置されます。11月1日(金)には、「マジックと一緒に楽しむ クリスマスツリー点灯式」を開催します。 |
●会場 |
2024年11月2日(土)、11月3日(日・祝) ※雨天決行・荒天中止 |
横浜市鶴見区では、2024年11月2日(土)、11月3日(日・祝)入船公園にて、沖縄の食と文化の祭典「鶴見ウチナー祭」を開催します。 当日は、沖縄グルメが楽しめる飲食ブースや作品を作る体験ブースが出店。またステージでは、沖縄に関連の深いアーティストや団体を中心に、沖縄民謡やエイサーなど30以上のパフォーマンスが行われるなど、子どもから大人まで誰でも楽しめるイベントです。 |
●会場 |
2024年11月6日(水)~2025年1月13日(月・祝) |
横浜・みなとみらい「YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024₋2025」 横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、スカイビルは、2024年11月6日(水)から2025年1月13日(月・祝)の期間中、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの4つのブランドとともに、クリスマスからニューイヤーシーズンを盛り上げるホリデーイベント「YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024₋2025」を開催します。 時代を超えて世界中で愛され、笑顔や喜び、そして驚きや感動の物語を100年以上にわたり紡ぎ続けているディズニー。『トイ・ストーリー』をはじめ、圧巻の映像技術で世界中の誰もが共感し、深く感動できる物語を生み出し続けるピクサー。 今年のみなとみらいは、「Disney | PIXAR | MARVEL | STAR WARS | “SPARK JOY” 心はじけるストーリーを、一緒に。」と題し、世界中で愛され続ける4つのブランドを代表する作品やキャラクターとともに、冬のみなとみらいを煌めきとトキメキで彩ります。 ランドマークプラザに登場するのは、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの4つの世界を表現した「SPARK TREE」。音と光と映像で織りなす特別なツリーが、ときめきと感動を贈ります。 また期間中には、人気商品や限定商品を販売するPOP UP STOREも登場するほか、各対象施設の一部店舗では限定アイテムや限定フードの販売も予定しています。 |
●会場 |
2024年11月9日(土)、11月10日(日) ※雨天中止。競技の開始・終了時間は各競技によって異なります。 |
横浜赤レンガ倉庫「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ24」 横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、2024年11月9日(土)、11月10日(日)の2日間「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVALʼ24 (YUSFʼ24)」を開催します。 同イベントは、アーバンスポーツ競技と、そのスポーツの原点とも言えるストリートカルチャーが一堂に会し、「観る・体験する・食べる・楽しむ」要素が満載のスポーツフェスティバルです。アーバンスポーツ競技では、新たにビーチバレーボールが加わり、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニの全7種目に、国内外で活躍する選手の登場が予定されており、キッズ向けの体験会も行われます。そしてファッションやギア、フードが勢揃いのストリートカルチャーマーケット、ライブエンターテインメントフェスティバル「Live!横浜」との連携コンテンツなど、盛りだくさんの企画を開催します。 |
●会場 |
2024年11月9日(土)、11月10日(日)、11月16日(土)、11月17日(日) |
ぴあ株式会社が企画総合プロデュースにより、みなとみらい21地区を中心とした横浜都心臨海部にて2024年11月9日(土)、11月10日(日)、11月16日(土)、11月17日(日)の4日間、「YOKOHAMA MUSIC HARBOR 2024」を開催します。(2024年度公益信託みなとみらい21まちづくりトラスト認定助成イベント) 今年で4度目となる「YOKOHAMA MUSIC HARBOR 2024」は、横浜を”音楽の力”でさらに盛り上げるべく、毎年、大盛況で開催している街なかフェスティバルです。 |
●会場 |
2024年11月13日(水)~12月2日(月) |
横浜ランドマークプラザ5階・ランドマークホールにて、2024年11月13日(水)から12月2日(月)まで「SPY×FAMILY展」を開催します。 同展覧会は、2023年7月に東京で初開催して以降、全国を巡回し、総来場者数は15万人以上となる大人気展覧会です。今回、関東凱旋として横浜での開催が決定、2024年9月20日(金)からチケット販売を開始しました。 同展覧会は、『SPY×FAMILY』著者・遠藤達哉先生による総監修のもと、子供から大人まで幅広く原作の世界観を楽しんでもらうことを目的に、お馴染みの名シーンのイラスト展示や、立体造作、映像展示に加えて、会場内ではキーワードミッションも実施します。さらに、会場では展覧会オリジナルを含む100点以上のグッズを販売予定です。 |
●会場 |
2024年11月22日(金)~12月25日(水) ※雨天決行、荒天時は休業する場合があります |
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)までの計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」を開催します。 クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマスイベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。 15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」。ゲストの方々の記憶に残るクリスマスを体験してほしいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜のラグジュアリーホテルとのコラボレーション等を用意。また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より快適に過ごすことができます。 高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実。また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の飲食・物販ブースを設けるなど、今年も幅広い方が楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。 |
●会場 |
2024年11月23日(土・祝)~12月15日(日) 休館日:月曜日 |
横浜市歴史博物館 企画展「青葉・都筑区制30th 丘のよこはま ―近代の村の歴史と暮らし―」 横浜市歴史博物館では、2024年11月23日(土・祝)から12月15日(日)まで企画展「青葉・都筑区制30th 丘のよこはま ―近代の村の歴史と暮らし―」を開催します。 青葉区・都筑区は、令和6年(2024年)に区制30周年を迎えました。明治22年(1889年)、両区域には中川村・都田村・新田村・山内村・田奈村・中里村の6つの村が誕生しました。この村々は近代の様々な制度を進めたほか、殖産興業のため明治期には養蚕を、大正期以降は野菜や果物の栽培に力を入れていきました。中川村のタケノコや都田村のイチゴや桃は横浜や東京に出荷されて評判となり、山内村はビール麦栽培を大手ビールメーカーと契約していました。昭和14年(1939年)に、両区域を含む1町6村は横浜市に編入されて港北区が誕生し、近代の村々は行政単位としての役目を終えますが、現在でも村名は駅や学校、地区センターや町内会などの名前に引き継がれています。 同展ではこれら近代の村の暮らしの変化を絵図や古文書をもとに紹介します。 |
●会場 |
2024年11月30日(土) |
東京2025デフリンピック1年前イベントinかながわ ~応援しよう、デフリンピック!スポーツでつながろう!~ 神奈川県では、「東京2025デフリンピック」開催1年前となる2024年11月30日(土)に、象の鼻パークにて「東京2025デフリンピック1年前イベントinかながわ ~応援しよう、デフリンピック!スポーツでつながろう!~ 」を開催します。 |
●会場 |
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