E・PAGEでは、横浜での暮らしを快適に過ごしていただけるよう、 毎月、横浜市内で開催されるイベント情報を提供しております。
横浜には楽しい場所が『てんこ盛り』!!皆さん!どうぞ『よこはま生活』をエンジョイしてください。
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2023 年 2月 横浜のイベント情報
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催中止/延期/内容変更となるイベントや、臨時休館/時短営業となる観光施設や商業施設があります。
お出かけの前には必ず、各イベント主催者や施設の公式サイトをご確認ください。
※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。
日時 | イベント概要 | 会場 |
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2022年12月26日(月)~2023年4月2日(日) |
横浜・八景島シーパラダイスでは、2022年12月26日(月)から2023年4月2日(日)までの期間、深海生物を「見る」、「さわる」、「知る」、「味わう」ことができる、深海生物にフィーチャーしたイベント「深海生物まつり」を開催します。 深海生物とは、水深200m以深に生息する生物のことを指します。海水温が下がる冬の時期は深海生物たちが浅海へとやってくるため、漁師さんの深海底引網漁や刺網漁といった漁法で捕獲される機会が増え、水族館に希少な深海生物が集まってきます。 「深海生物まつり」では、関東の水族館では最大級となる50種500点以上の深海生物を展示します。さらに、深海生物の生体にふれたり実際に食べることにより、より深海生物の体のつくりを知り、触感やにおい、味などを五感で体感できます。 |
●会場 |
2023年1月21日(土)~2月5日(日) |
水木しげる生誕100周年記念 「鬼太郎商店 in MARK IS みなとみらい」 MARK IS みなとみらいでは、2023年1月21日(土)から2月5日(日)まで、水木しげる生誕100周年を記念した「鬼太郎商店 in MARK IS みなとみらい」を5階特設会場で開催します。 会場では、『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとする、水木作品のパネルやジオラマ、フィギュアを展示します。『ゲゲゲの鬼太郎』からは、「鬼太郎」や「ねずみ男」の等身大パネルだけでなく、アニメに登場する「鬼太郎の家」や「妖怪ポスト」が出現! さらに、水木作品の歴史を振り返る「水木しげる先生 生誕100年のあゆみパネル」や、鬼太郎ファミリーをはじめとするキャラクター紹介パネルの展示も実施します。水木作品の世界観に包まれた空間を楽しめます。 |
●会場 |
2023年1月22日(日)~2月5日(日) |
横浜中華街発展会では、2023年1月22日(日)から2月5日(日)まで「第37回 横濵中華街「2023春節」 ~熱烈歓迎~」を開催します。 中国では旧暦の正月を「春節(しゅんせつ)」といい、盛大にお祝いする風習があります。横浜中華街でも中国同様の「春節」を楽しめるよう1986年より「春節」を開催し、今回で37回目を迎えます。今回は、コロナ禍で行えなかったパレードなどを3年ぶりにリアル開催します。 また、前回好評を博した「紅包くじ」も開催します。 |
●会場 |
2023年2月3日(金)~2月26日(日) ※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業 ※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがあります。 |
Yokohama Strawberry Festival 2023 横浜赤レンガ倉庫では、2023年2月3日(金)から2月26日(日)までの合計23日間で、子どもから大人まで多くの人に愛されている“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント、「Yokohama Strawberry Festival 2023」を開催します。 同イベントは、2013年に初開催し、今回で10周年を迎えます。これまでの10年間で来場者は延べ約160万人にのぼり、思う存分にいちごを楽しめるイベントとして好評です。 |
●会場 |
2023年2月7日(火) |
パシフィコ横浜は、2023年2月7日(火)、イベント開催時の災害を想定した公開避難訓練「パシフィコ横浜 避難訓練コンサート」を3年ぶりに開催します。 「パシフィコ横浜 避難訓練コンサート」では、会議センターメインホールを会場に、「横浜市消防音楽隊」による迫力ある演奏とドリル演技を楽しみながら、コンサート開催中に大地震が発生したという想定で、避難訓練を実施します。スタッフの誘導による来場者の避難完了後に、コンサートを再開します。 国内外より年間約400万人以上が来場し、国際会議や展示会をはじめ、さまざまなイベントが開催されているパシフィコ横浜では、安全・安心に利用できる施設の提供を目指しています。いつ起こるかわからない大規模災害に備え、来場者と一緒に訓練を実施することで、ともに防災の意識を高める機会にしています。 【参加方法】直接会場にお越しください(事前申込不要/先着400人程度) ※天候・事故・災害や社会情勢などにより、開催を中止する場合があります。開催中止の場合は、ホームページでお知らせがあります。 |
●会場 |
2023年2月11日(土)・12日(日) |
横浜市鶴見区では、横浜市内及び沖縄県内の企業等と連携して、2023年2月11日(土)、12日(日)に、横浜市鶴見区民文化センター サルビアホールにて、「海洋環境保護」をメインテーマとした「つるみ・ちゅらうみ展2023 ~美しい海をいつまでも。~」を開催します。 ジンベエザメが泳ぐ沖縄美ら海水族館の大水槽を体感できる「3D Okinawa Churaumi Aquarium」や、海のことをよく知る先生が沖縄から鶴見にやってきて「海の生き物に関する特別授業」を実施したり、「海の豊かさ・海の大切さ」を体感できるイベントが満載! その他にも、海に関する色々な問題を取り扱ったワークショップなどもあります。 イベントに参加して、海のすばらしさに触れると同時に、「豊かな海を守るためにはどうすればよいのか」「自分には海を守るために何ができるのか」そのようなことを考えるきっかけにしてみませんか。 |
●会場 |
2023年2月12日(日)~2月26日(日) |
三溪園では、2023年2月12日(日)から2月26日(日)まで、「観梅会」を3年ぶりに開催します。 三溪園は、明治時代より磯子や杉田などから梅の移植を行い、開園当初から梅の名所として親しまれてきました。現在も2月には500本の梅が咲き香り、梅の盆栽展や俳句大会なども実施して初春の賑わいを盛り上げます。また、かつて芥川龍之介も立ち寄った「初音茶屋」では、土・日・祝日限定で、開園当初から使われてきた古釜を吊るした火焚きを行い、暖を取ることができます。梅の香りとともに往時の風情を楽しめます。 |
●会場 |
2023年2月18日(土)~2月19日(日) |
第14回 Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ) 株式会社芸文社は、パシフィコ横浜 展示ホールにて、2023年2月18日(土)から2月19日(日)の2日間「Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)」を開催します。 Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)は、クラシックカー(旧車)の雑誌 「NostalgicHero」「ハチマルヒーロー」「NostalgicSPEED」「Classic PORSCHE」「Nosweb.jp」「特選旧車情報」が合同で主催する日本最大級のクラシックモーターショーです。国産クラシックカーを中心にあらゆる旧車ショップ、パーツメーカー、レストアショップが集結。貴重な車両展示に限定グッズまで楽しめるイベントです。 |
●会場 |
2023年2月24日(金) |
TOWERS Milight “DOWN”(タワーズミライト ダウン) みなとみらい21では、2023年2月24日(金)に、脱炭素への挑戦として、約30のビル群によるライトダウンのイベント「TOWERS Milight “DOWN”」を開催します。 みなとみらい21地区が2022年4月に脱炭素先行地域に選定され、2030年度までに電力消費に伴うCO₂排出“実質ゼロ”を目指していることや、昨今の電力不足の状況等を鑑み、初の試みとして、ライトダウンイベントを開催します。 毎年3月に実施されるEARTH HOUR(※)の取組を参考に、各ビルにおいて、可能な範囲で消灯を行います。 (※)EARTH HOURとは、世界中の人々が同日同時刻に消灯することで、地球温暖化防止と環境保全の意思を示す、WWFが主催する世界最大級の消灯アクションです。なお、みなとみらい21地区は2023年EARTH HOURにも参加予定です。 |
●会場 |
2023年2月24日(金)~3月12日(日) |
横浜市民ギャラリーでは、2023年2月24日(金)から3月12日(日)まで「横浜市民ギャラリーコレクション展2023 描きたい風景」を開催します。 横浜市民ギャラリーの約1,300点の所蔵作品は、1964年の開館以来、企画展や国際展等を機に収蔵されたものです。今年は「描きたい風景」と題し、横浜を中心に国内から国外まで、実際の風景をもとに描かれた作品にスポットを当てます。 アーティストはどのような風景に心を惹かれ、創作意欲を掻き立てられたのでしょう。3つのセクション―「描きたい『横浜』―山下・山手エリア」「スケッチで描く街」「旅人のまなざし」により、横浜らしさあふれる風景や日常の街角、異国の旅先で出会った景色を描いた油彩、水彩・素描、版画などをご紹介します。 アーティストと視点を共にしながら、散歩や旅を楽しむように観覧できます。あわせて、横浜を描いた日本画家・宮本昌雄の特集展示を行うほか、クラウドファンディングの寄附により修復が実現した作品2点を修復後初披露します。 |
●会場 |
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