E・PAGEでは、横浜での暮らしを快適に過ごしていただけるよう、 毎月、横浜市内で開催されるイベント情報を提供しております。
横浜には楽しい場所が『てんこ盛り』!!皆さん!どうぞ『よこはま生活』をエンジョイしてください。
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2022 年 9 月 横浜のイベント情報
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催中止/延期/内容変更となるイベントや、臨時休館/時短営業となる観光施設や商業施設があります。
お出かけの前には必ず、各イベント主催者や施設の公式サイトをご確認ください。
※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。
日時 | イベント概要 | 会場 |
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2022年7月9日(土)~9月25日(日) ※会期中の休館日:月曜日(ただし7月18日と9月19日は開館)、7月19日(火)、8月9日(火)、9月20日(火) |
馬の博物館では、2022年7月9日(土)~9月25日(日)まで、テーマ展「ウマとクルマ」を開催。 自動車や鉄道が普及する以前、馬車が人を、荷馬車が物を運ぶ主役でした。また数千年前の古代世界では戦車(チャリオット)としても活躍しました。 ウマにクルマをひかせれば、人では運べない大きくて重い物も速く大量に運ぶことができたのです。 ウマの持つ牽引力と機動性の高さは、人びとの生活を豊かにしてくれました。 クルマの技術は今から5000年ほど前に誕生し、またたく間にユーラシア大陸各地に広がりました。 その土地の気候や風土に適した在来のウマにクルマをひかせ、モータリゼーションが進んだ現代でも、馬車や荷馬車は広い地域で利用されています。 ウマとクルマの長い歴史を持つユーラシアと比べると、日本に馬車が伝わったのはわずか160年ほど前の幕末でした。 日本の乗り物文化の中で馬車は「新参者」だったといえるでしょう。 その馬車も自動車や鉄道と競合する中で大正時代には大幅に数を減らしていき、今では日常的に見かけることはまずありません。 本展では、古代オリエントから現代のヨーロッパ・アジアまでのさまざまな資料を展示し、ウマとクルマの歴史を幅広く紹介します。 世界各地の資料をのぞいてみることで、日本の馬文化の特徴も浮かんでくることでしょう。 |
●会場 |
2022年7月14日(木)~10月14日(金) ※水曜休止 ※日曜休館。 ※最新の営業情報は、以下のS/PARK公式サイトをご覧ください。 |
資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)では、香りと言葉を相互に変換するAIシステム「KAORIUM(カオリウム)」の体験会を2022年7月14日(木)から10月14日(金)までの期間限定で行います。 データベースとAIを介して、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、選んだ言葉に紐づく香りを導き出したりすることができます。従来、言語化・可視化が難しかった個人の嗅覚の好みをクリアにしてくれる香り体験を、S/PARKで3ヶ月間限定で楽しめます。 |
●会場 |
2022年7月29日(金)~ 9月1日(木) ※定休日:月曜日 |
2022年7月29日(金)から9月1日(木)まで、横浜スタジアム 外周ライト側芝生エリアにて「ハマスタBAYビアガーデン」を3年ぶりに開催します。 200インチの大型ビジョンで放映される横浜DeNA ベイスターズの試合を観戦しながら、球団オリジナル醸造ビールやフードが楽しめるほか、特別店舗の「BAY BEER HOUSE」では、定番の3種類に加え、本イベントのために限定醸造した6種類の球団オリジナル醸造ビールを販売。また、それぞれのビールに合うブルスケッタ(スライスしたパンにお好みの具材をトッピングしたイタリア料理)も楽しめます。 |
●会場 |
2022年8月6日(土)~11月27日(日) |
「アソビル」YOKOHAMA COASTでは、2022年8月6日(土)から11月27日(日)までの期間、「てきと〜な鉄道展」を開催。 このテーマパークは、大人も子どもも楽しめる場所として、鉄道本来の持つ魅力はもちろん、日常にある規則や制約から少しでも開放される”てきと〜”を感じてもらう場所です。特に若年層を中心に“てきと〜”という言葉と改めて向き合ってみる体験を通して、気持ちがほぐされ、まぁなんとかなるかと、目の前の事実を受け取れるように思えることが目的です。また、真面目なイメージがある鉄道を題材にした“てきと〜”なオリジナル企画展示を通して、日本の誇る鉄道をもっともっと好きになってもらい、ファミリーもカップルも友達同士も鉄道ファンもみんなが楽しんでもらうことも狙いです。 駅さながらのデザインが施された券売機でチケットを受け取って改札を通り入場すると、約1,000m²もの敷地内には、“てきと〜”を楽しめるよう創られたコンテンツが詰め込まれています。来場者は、全⻑42.5mにもなる「てきと〜線」というぐにゃぐにゃの車両から、「てきと〜中央駅」、「エキベン・タウン駅」、 「メチャコミ・スクエア駅」、「てつど〜ぶつパーク駅」、そして「ゲーム・ステーション駅」という主に5つの「てきと〜」で楽しい駅(エリア)を各々下車しながら、体験型テーマパークを楽しみます。 |
●会場 |
2022年8月27日(土)~10月23日(日) |
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台 横浜市鶴見区では、2022年8月27日(土)から10月23日(日)まで、“沖縄の食”をテーマにデジタルスタンプラリーを開催します。 「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものノート」に掲載されている、横浜市鶴見区内の飲食店・販売店45店舗(15店舗×3コース)で、各コース2個または10個のスタンプを集めると、プレゼント抽選に応募ができ、316名に素敵な賞品をプレゼントします。 |
●会場 |
2022年9月1日(木)~10月31日(月) |
コニカミノルタプラネタリウムが運営するプラネタリアYOKOHAMAでは、2022年9月1日(木)から10月31日(月)までの期間、プラネタリウムで本編上映前の待ち時間に、ハロウィンパーティーをテーマにしたウェルカム映像を上映します。 プラネタリウムドーム全天に広がる映像により、星空の下、秘密の森のハロウィンパーティーへ迷い込んだ気分を楽しめます。ウェルカム映像の上映中は写真撮影も可能です。 |
●会場 |
2022年9月10日(土)・11日(日) |
ベトナムフェスタ in 神奈川実行委員会と、駐日ベトナム社会主義共和国大使館は、2022年9月10日(土)・11日(日)の2日間限定で、神奈川県庁本庁舎が面する日本大通り周辺にて、「未来へつなぐ 神奈川―ベトナム」をキャッチフレーズに、3年ぶりに「ベトナムフェスタ in 神奈川」を開催します。 日本でもおなじみのベトナムグルメ、ベトナムの歌や踊り、ベトナムの伝統芸能である水上人形劇、ベトナム発祥の武術ボビナムなどベトナムの文化を楽しめるステージを展開するほか、ベトナム人留学生等によるスピーチコンテスト、ベトナムの遊び体験など、ベトナムの魅力を凝縮した多彩なプログラムが実施します。 今回は、ベトナムの国民的歌姫である「ドン・ニー」が、夫で歌手・実業家の「オン・カオ・タン」と長女とともに「ニー・タン・ファミリー」として来日し、ライブやトークで会場を盛り上げます! |
●会場 |
2022年9月17日(土)・18日(日) |
横浜ライブエンターテイメント協議会(略称:ワイレア)と横浜アーツフェスティバル実行委員会は、横浜市内のライブハウス10店舗にて同日にライブを開催するサーキットイベント「横浜音祭り ライブ・ホップ!」を2022年9月17日(土)・18日(日)に開催します。 新たな試みとして「チケットを購入したライブハウス以外でもドリンク代のみで入場・観覧が出来る」システムで開催します。 |
●会場 |
2022年9月17日(土)~11月6日(日) (プレ期間:5月1日~9月16日、ポスト期間:11月7日~11月27日) |
横浜アーツフェスティバル実行委員会は、3年に一度のオールジャンルの音楽フェスティバル「横浜音祭り2022」を、2022年9月17日(土)から11月6日(日)に開催します。 国内外で活躍するトップアーティストによる公演、子どもたちがプロのミュージシャンに学ぶワークショップ、週末ごとに街なかで様々な音楽が楽しめる参加型ステージなど、横浜の街を舞台に約250のプログラムを展開します。 ==【追加情報】=========== |
●会場 |
2022年9月18日(日) |
横浜音祭り2022「街に広がる音プロジェクト」プリキュアスペシャルステージ 横浜アーツフェスティバル実行委員会は、3年に一度のオールジャンルの音楽フェスティバル「横浜音祭り2022」を、2022年9月17日(土)から11月6日(日)に開催します。 プログラムの一つ、観覧無料の音楽イベント「街に広がる音プロジェクト」にて『デリシャスパーティ♡プリキュア』の出演が決定。2022年プリキュアシリーズ『デリシャスパーティ♡プリキュア』の4人と、主題歌を担当するMachico、吉武千颯、佐々木李子が出演するスペシャルステージを、ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエアで開催します。 |
●会場 |
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