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イベント概要 |
会場 |
2017年11月~2018年1月 ※各イベントにより異なります
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冬の横浜 クリスマス&年末年始特集【特設サイト】
「冬の横浜 クリスマス&年末年始特集」特設サイトをオープンしました。
クリスマスイベント、イルミネーション、コンサート、レストラン、ケーキ情報など、横浜ならではのクリスマスの過ごし方をご提案します。大切な人とのデートに最適なロマンチックなイルミネーションスポットから、お子様と一緒に楽しむ体験型イベント、友人とわいわい盛り上がる花火イベントまで。また、カウントダウンやお正月イベント、福袋やセール情報など、年末年始のオススメ情報も随時更新していきます。
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●会場
市内各所
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2018年1/1(月・祝)5:00~9:00(最終入場8:20) |
横浜港シンボルタワー ご来光アワー
元日の早朝は横浜港シンボルタワーで初日の出を拝みましょう!
横浜港シンボルタワーでは、新年恒例の初日の出≪ご来光アワー≫を平成30年1月1日午前5時より開催いたします。最終入場時間は午前8時20分迄とさせていただきます。元日はシンボルタワーで初日の出を拝み、新しい年をスタートさせましょう!
なお、初日の出は4階の展望ラウンジよりご覧くださいますようお願いいたします。タワー上部の展望室は閉鎖しており、上がれませんのでご了承ください。
また、お帰りの際は、駐車場から退場する車で混雑し料金所ゲートまで渋滞いたしますので、誘導員の指示に従い分散退場にご協力くださいますようお願いいたします。
日時:2018年1月1日(月・祝)5:00~9:00(最終入場8:20)
場所:横浜港シンボルタワー
【12月30日 ~ 1月3日】は、年末年始の為、横浜港シンボルタワーは休業とさせていただきます。
≪1月1日は、ご来光アワーの時間帯のみ臨時営業いたします≫
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●会場
横浜港シンボルタワー
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2018/1/1(月)~1/3(水) |
三溪園ですごすお正月~横浜市指定有形文化財 鶴翔閣公開
明治35年(1902)に原三溪が三溪園造成の足がかりとして建てた住居「鶴翔閣」(横浜市指定有形文化財)。三箇日は内部を特別公開します。
楽室棟では日替わりで日本伝統の催し物や花飾りが楽しめます。また、原三溪の故郷・岐阜県から移築された合掌造り「旧矢箆原家住宅」(重要文化財)では、飛騨地方に伝わる“花餅”が飾られ、正月の設えが楽しめます。
日本文化に触れられる三溪園で、お正月はゆっくりとお過ごしください。
■期間 2018年1月1日(月・祝)~1月3日(水)
■時間 9:00~16:00(三溪園の開園時間は9:00~17:00、入園は16:30まで)
■料金 無料(入園料のみ別途必要)
■内容 《鶴翔閣内部特別公開》
◯場 所 鶴翔閣内 楽室棟
◯催し物 1月1日(月・祝) 筝曲演奏
時間 10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~
曲目 「春の海」「千鳥」「六段」「春の曲」「泉」ほか
演奏 アトリエ筝こだま(児玉寛子、設楽瞬山)
1月2日(火) 庖丁式
時間 11:00~12:00/14:00~15:00
式題 「宝船之鯛」
出演 横浜萬屋心友会・興禅寺雅楽会
1月3日(水) 和妻(日本手品)
時間 11:00~/13:00~/15:00~ *各回約30分
演目 「浮かれの蝶」ほか
出演 北見 翼
その他、「お正月あそび」(福笑いやカルタなど)のコーナーがあります
*文化財保護および安全確保のため、人数が多い場合は、
鶴翔閣への入場を制限する場合があります。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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●会場 三溪園
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2017/12/16(土)より期間限定開催 |
横浜大世界 「ベルばらの部屋リターンズ」
横浜大世界 アートリックミュージアム5Fにて、人気コミック『ベルサイユのばら』とのコラボ企画展「ベルばらの部屋リターンズ(※池田理代子プロダクション監修)」を期間限定で開催します!
前回開催した「ベルばらの部屋」は、期間中約20,000人動員し多くのベルばらファンを魅了いたしました。企画展終了後にいただいた、再開を求める多くの熱い声にお応えし、この度人気作品が期間限定で復活、今後新作も登場予定です。ぜひこの機会にご来館ください。
<「ベルばらの部屋リターンズ」概要>
開催期間 : 2017年12月16日(土)~期間限定
営業時間 : 平日 10:00~20:00/土日祝 10:00~20:30 ※チケット販売:閉館45分前まで
料金 :おとな 1,300円 中高生1,000円 こども600円 (3歳以下無料)
所在地 : 神奈川県横浜市中区山下町97
会場 : 横浜大世界 アートリックミュージアム 5Fフロア
施設名 : 「ベルばらの部屋リターンズ」
【企画展「ベルばらの部屋リターンズ」とは】
不朽の名作『ベルサイユのばら』と正式コラボし、池田理代子プロダクション監修のもとアートリックミュージアムがコミックにもアニメにも登場しない完全オリジナル作品を制作。『ベルサイユのばら』を錯視錯覚アートで表現した世界初のコラボ企画展「ベルばらの部屋」。
大きなオスカルが手のひらに乗せてくれたり、アンドレが壁ドンしてくれたりと、『ベルばら』の世界に入り込んで一緒に写真を撮ることができるフォトジェニックな作品が勢ぞろい!2017年3月18日の展示開始以来、数多くのメディアやSNSでも話題を呼びました。その「ベルばらの部屋」の人気作品が冬休み前の横浜大世界に大復活。今後、新作も登場いたします。。
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●会場
横浜大世界
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2017年12月15日 (金)
~
2018年1月14日 (日) |
【公式】横浜市観光情報サイトTOP 観光情報 横浜イベントカレンダー イベント一覧 ねこ休み展 in 横浜みなとみらい
ねこ休み展 in 横浜みなとみらい
戌年なのに巨大絵馬がスター猫!?「ねこ休み展」初の横浜開催で猫まみれ!
35万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展 in 横浜みなとみらい」をMARK IS みなとみらいにて開催します。初の横浜開催となる本イベントで、“ねこまみれ”の年末年始をお過ごしいただけます。
【季節を感じる作品に横浜らしい立体作品も登場!】
初の横浜開催では展示作品もリニューアル。人気の作品はもちろん、冬らしい作品や、年の瀬・新年の幕開けを感じる作品も展示予定です。また、抜け毛帽子が世界的に話題のrojimanは横浜らしい抜け毛作品を展示するほか、秋巡回でフォトスポットとして人気となったココニャ(@kokonananya)の障子クライミングの立体作品も横浜に初登場します。展示作品は300点以上にのぼり、限定グッズも多数展開予定。尚、来場者先着3,000名にはオリジナルのポストカードをプレゼント予定です。
【戌年だけど、巨大“ねこ休み絵馬”が登場】
なかでも注目は、特設会場入口に設置される“ねこ休み巨大絵馬”。スター猫が絵馬となった巨大作品には、来場者様自らの願いをお書きいただけます。さらに初詣のようにネコみくじを引いてご利益を。
開催期間:
2017年12月15日 (金) ? 2018年1月14日 (日)
営業時間:
11:00-19:00 (最終入場18時半)
休館日:
2018年1月1日(祝)
会場:
MARK IS みなとみらい 5F特設会場
入場料:
500 円 / 小学生以下は入場無料 ※オービィ横浜とのお得なセット券あり
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●会場
MARK IS みなとみらい 5F特設会場
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2018/1/13(土)~1/14(日) |
横浜赤レンガ倉庫『赤レンガ演芸会 ー横浜赤レンガ倉庫 開館15周年記念興行ー』
2018年は横浜赤レンガ倉庫から初笑いを!
横浜赤レンガ倉庫では、2017年4月に開館15周年を迎えたことを記念し、2018年1月13日(土)、14日(日)に『赤レンガ演芸会―横浜赤レンガ倉庫 開館15周年記念興行―』をイベント広場特設テントで開催します。
名誉実行委員長には、横浜市在住の桂歌丸師匠が就任。2014年に文化庁芸術祭(大衆芸能部門)大賞を受賞し古典落語を得意とする「三遊亭遊馬」(真打)や、『ポンキッキーズ』(BSフジ)のメインMCなどテレビでも人気の「春風亭昇々」(二ツ目)などの落語家をはじめ、“なぞかけ”で有名な「ねづっち」、ウクレレ漫談の「ぴろき」、紙切りの「林家花」など、バラエティに富んだ出演者が勢ぞろい。
昼公演終了後には、寄席文字ワークショップも開催。こちらは入場無料でお楽しみいただけます。
寄席は初めてという方にも気軽にお楽しみいただける内容となっていますので是非、2018年の年初めを横浜赤レンガ倉庫でお過ごしください。
日時:
2018年1月13日(土)・1月14日(日)※荒天の場合は中止することがあります
【昼公演】13:00開演(12:00開場)
【夜公演】17:00開演(16:00開場)
※各公演約2時間を予定
※昼公演終了後には、寄席文字ワークショップを実施(入場無料)
入場料:
お一人様2,500円(全席自由)
《仲入り後割引サービス》お一人様1,800円
※当日、仲入り(休憩)後から1,800円でお入り頂けます。前売販売はございません。
出演者:
●1月13日(土)
【昼公演】三遊亭金かん(落語)/マジックジェミー(奇術)/瀧川鯉丸(落語)/ー仲入りー/宮田陽・昇(漫才)
林家花(紙切り)/三遊亭遊馬(落語)
【夜公演】三遊亭金かん(落語)/マジックジェミー(奇術)/瀧川鯉丸(落語)/ー仲入りー/ねづっち(漫談)
林家花(紙切り)/三遊亭遊馬(落語)
●1月14日(日)
【昼公演】三遊亭金かん(落語)/マジックジェミー(奇術)/春風亭昇々(落語)/ー仲入りー/ぴろき(ウクレレ漫談)
林家花(紙切り)/三遊亭遊馬(落語)
【夜公演】三遊亭金かん(落語)/マジックジェミー(奇術)/春風亭昇々(落語)/ー仲入りー/ねづっち(漫談)
林家花(紙切り)/三遊亭遊馬(落語)
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●会場
横浜赤レンガ倉庫
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2018/1/19(金)~1/28(日) |
横浜赤レンガ倉庫 鍋小屋2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~
今回で3回目となる本イベントは、寒い時期に赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で鍋を味わいながら皆様にホッコリと温まって団欒していただきたいという思いから生まれたイベントです。横丁を彷彿されるお店が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気が感じられる“鍋小屋”(特設テント内)では「自分で作るこだわり鍋」と「個性豊かな ねらべる鍋」の2パターンが楽しめます。
また会場内で購入時に配布される 割り箸の箸袋を横浜赤レンガ倉庫1,2号館内の対象店舗に持参するとお得なサービスが受けられる連動キャンペーンも実施。さらに、館内のお店でも鍋にちなんだグッズやフードを販売します。この冬は鍋小屋で熱々のお鍋を召し上がれ!
~お鍋の楽しみ方は2パターン~
①自分で作る こだわり鍋
出汁、メインの具材、野菜、シメの具材をそれぞれ選ぶことで4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れます。赤提灯が灯る畳の小上がりでご自身で選んで作る楽しみを味わうことができます。
②個性豊かな えらべる鍋
地域の郷土料理や各店自慢の鍋の味を1杯売りで提供します。横丁をイメージしたカウンターやテーブル席で、熱々のお鍋を味わうことができます。
日程:
2018年1月19日(金)~1月28日(日) (雨天決行、荒天時は休業することがあります)
時間:
平日:12:00~21:30
土日:11:00~21:30 ※飲食の販売終了時間は21:00
入場料:
無料(飲食代は別途)
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●会場
横浜赤レンガ倉庫
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2017年12/2(土)~2018年2/3(土) |
原鉄道模型博物館「きかんしゃトーマス スペシャルギャラリー」
◆きかんしゃトーマス 冬の特別列車が走る!
イギリスで放送が始まったTVシリーズの撮影に使われていたトーマスたち(一番ゲージ鉄道模型、全16種類)が、クリスマス・ウィンターの装いで登場!冬の景色に彩られた世界最大級の一番ゲージジオラマ“いちばんテツモパーク(約310㎡)”を走るトーマスたちの姿は、トーマスシリーズのクリスマスや冬のエピソードを彷彿とさせます。
【16種類の走行キャラクター】トーマス、アニー&クララベル、パーシー、ヘンリー、エドワード、ゴードン、ジェームス、オリバー、ドナルド&ダグラス、ビル&ベン、メイビス、トビー、ヘンリエッタ
※走行時間、キャラクターは日によって異なります。
◆きかんしゃトーマスのクリスマスツリーが登場!
きかんしゃトーマスの巨大なクリスマスツリー(高さ約5m)が横浜三井ビル1階に登場!機関庫をイメージしたツリー台座からトーマスが皆様をお出迎えいたします。仕掛けボタンを押して、トーマスのグリーティングを聞いたり、イルミネーションの演出をお楽しみください。
【設置期間】2017年年12月2日(土)~12月25日(月)※点灯時間 8:00~22:30
【点灯式】12月2日(土)初日は、ソドー鉄道局長のトップハム・ハット卿をゲストにお招きし、ツリーの点灯式を行います。
点灯式のあとは、トップハム・ハット卿と一緒に写真が撮れるグリーティングイベント(3回開催、各回先着30組様に整理券を配布)を開催いたします。
◆その他にも楽しいコンテンツが盛りだくさん!
TVシリーズの撮影に使われていた小物を使ったシーン再現展示や、この夏開催した「きかんしゃトーマスフォトコンテスト」の入選作品パネル展、館内スタンプラリー、「プラレールトーマス」や「学研のニューブロック」で遊べるキッズコーナー、トーマスタウン新三郷とのコラボ企画など、トーマスたちとたくさん遊べるコンテンツをご用意しております。
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●会場
原鉄道模型博物館
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2017/12/2(土)~2018/2/18(日) |
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫 「氷上戯画」
横浜の冬を彩るイベントとして 2005 年から始まり、毎年多彩なアーティストがアートとアイススケートのコラボレーションを披露してきました。13 回目を迎える今シーズンは、横浜隼人中学・高等学校 美術部の現役中学生・高校生をアーティストとして迎え、「氷上戯画」をテーマに、積極性あふれる創作プロセスと中・高校生ならではの生き生きとした感性で、横浜の冬の風物詩『アートリンク』に新たな1ページを加えます。
開催日:
2017 年 12 月 2 日(土) ~ 2018 年 2 月 18 日(日)
時 間:
平日 13:00~22:00 / 土日祝 11:00~22:00
料 金:
[入場料]高校生以上 500 円 / 小中学生 400 円 / 3 歳以上 300 円
[貸靴料]500 円 [コインロッカー]100 円~ [付き添い観覧料]200 円
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●会場
横浜赤レンガ倉庫
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2017年12/9(土)~2018年3/4(日) |
横浜美術館 石内 都 肌理と写真
石内都(1947年生まれ)は、2014年に日本人女性として初めてハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、現在、国際的に最も高く評価される写真家のひとりです。
多摩美術大学で織りを学んだ石内は、1975年より独学で写真を撮り始め、思春期を過ごした街・横須賀や、日本各地の旧赤線跡地などを撮影した粒子の粗いモノクローム写真で一躍注目を集めました。近年では、被爆者の遺品を被写体とする「ひろしま」やメキシコの画家フリーダ・カーロの遺品を撮影したシリーズで、その活動は広く知られています。
2017年は、石内が個展「絶唱、横須賀ストーリー」で実質的なデビューを果たしてから40年を迎える年にあたります。本展は、この節目の年に、石内自らが「肌理(きめ)」というキーワードを掲げ、初期から未発表作にいたる全16シリーズ、約240点を展示構成するものです。
住人のいなくなったアパート、身体の傷跡、大正・昭和の女性たちが愛用した絹織物、亡き母や被爆者らの遺品の写真を通して、存在と不在、人間の記憶と時間の痕跡を一貫して表現し続ける石内の世界を凝縮して紹介します。
会期:
2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)
開館時間:
10:00~18:00
*2018年3月1日(木)は16:00まで
*2018年3月3日(土)は20:30まで
(入館は閉館の30分前まで)
休館日:
木曜日(ただし、2018年3月1日を除く)
年末年始(2017年12月28日[木]-2018年1月4日[木])
観覧料:
一般 1,500円(団体1,400円)
大学・高校生 900円(団体800円)
中学生 600円(団体500円)
小学生以下 無料
65歳以上 1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)
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●会場
横浜美術館
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