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掲載日:2015年9月1日
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母から娘へ、祖母から孫へ、長く愛される着物の魅力!

母から娘へ、祖母から孫へ、長く愛される着物の魅力!
成人式や結婚式など、格調高い正装として愛されている着物。特別な時には着物を着たい!と思うものの、高価なため、自分で買うのはなかなか、という人も多いのではないでしょうか?
しかし、今は手軽なレンタルもありますが、母親世代は折につけ、着物を仕立てたという人も多いはず。
そこで今回は自分の両親や友人から着物を譲り受けたことがあるか、アンケートを取ってみました!

グラフ

自分の両親や友人から着物を譲り受けた事はありますか?

はい
得票数:66
いいえ
得票数:34
ほぼ6割が着物を譲られた経験があるという結果になりました!
アンケートの結果、およそ6割の人が祖母や母親、親せきから着物を譲られたことがあるという結果になりました。
  • おばあちゃんのお着物を譲り受けています。きれいだしずっと約束していたので。(40代/女性/パートアルバイト)

  • 私が20歳になった時、母が成人式で着ていた着物をもらった事があります。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 母から着物を譲り受けました。祖母が作ってくれたものだそうです。自分の結婚式が打掛を着ての神式だったので、その後に催した親族の食事会の時にその着物に着替えました。母も思い入れのあった着物だったので喜んでくれました。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 母が若いころ着物を作っていたので、それを譲りうけました。世界に一着しかないので、大事にしています。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 祖母、母が日舞をやっており着物を沢山持っていて、若い頃に着ていて今は着なくなったもの(柄や色が明るい、派手など)をいくつか譲ってもらったので結婚式などで着用している。タンスの肥やしになるなら、着てあげた方がいいと思うので。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 母の成人式の着物を譲り受け、成人式に着ました。母の着物は、総絞りでとても素敵でした。みんなから褒められ母も嬉しそうでした。(20代/女性/専業主婦主夫)

  • 成人式の時に当時母が着た着物を譲りうけました。現代とは違った雰囲気の着物でとても良かったです。(20代/女性/パートアルバイト)

その他寄せられた回答はこちらこの回答を閉じる

【両親や友人から着物を譲り受けた事があると答えた方の回答】

  • 親戚のお姉さんから、成人式の振袖をもらって友達の結婚式に参列した。(30代/女性/無職)

  • 昔母が、子どもの入学式などに着ていた着物を譲り受けました。そして自分も今年子どもが入学だったため、その着物を着て式に出席しました。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 母が着付け教室に通っていたので、着物はけっこうたくさん持っている。高齢ですでに着物はしんどい歳になっているので箪笥の肥しで、捨てるのももったいないので、私がそれを着ようと思い、最近、着付け教室に通い始めました。(50代/女性/専業主婦主夫)

  • 母が着物好きで、昔着ていた着物、小物などを母から借りて着ています。着物でも半襟や帯によって雰囲気が変わるのでそこが面白く魅力的です。(20代/女性/公務員)

  • 母親から、水色の振袖を譲り受けました。母は祖母から譲り受けたのだそうです。(20代/女性/会社員)

  • 母親のタンスの肥やしになっていた青い着物を『柄が若い人向けで、もう着ないから』と譲り受けました。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 祖母の着物です。色目が明るくて自分にはもう似合わないけれど、いつか着てほしいと思ってとってあったようです。お正月に着せてもらいました。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 母親から振袖を譲り受け、自分の成人式で着ました。現代にないデザインのものが良かったし、母のを使用したかったからです。(20代/女性/会社員)

  • 母が着物が好きでいくつか買って持っていたのを年齢的に着られないからともらった物があります。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 母から古典柄の浴衣をもらいました。が、母も資源回収の時に挟まっていたものを地域の方からもらったものだったそうで、曰くつきのものだったらどうしようと思いつつも、きれいな柄なので時々着てます。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 主人の叔母から、婚約祝いといわれ、手縫いの着物をいただいたが、地味だし、着付けができないので、ずっとしまってある。(40代/女性/専業主婦主夫)

  • 祖母が亡くなって、遺品の整理をしていた時にもらいました。着付け教室へ通っていた時だったので、ありがたかったです。(30代/女性/契約派遣社員)

  • 介護の現場で働いているので、利用者から着なくなった着物をいただいたことが何度かあります。(30代/女性/会社員)

  • 年代的に似合わなくなったり、私に似合いそうな着物を譲りうけたり、形見分けとして。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 祖母から着物を譲っていただきました。祖母の昔の普段着に着ていた着物だったようで、青を基調にしたさっばりとした柄でした。本当にうれしかったです。祖母の思い出が詰まっているものを身にまとうのはやはり特別な感情がわき上がります。(30代/女性/自由業・フリーランス)

  • 母が若い頃に来ていた着物は、半分位譲り受けたが、体格が違うため、袖が短く、着る時に長襦袢の調節が必要で面倒。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 母から成人式に来ていた着物をもらいました。もう着られませんが、いい思い出です。(20代/女性/パートアルバイト)

  • 着ることができなくなった派手な色合いの着物を譲り受けたことがあります。(20代/女性/契約派遣社員)

  • 結婚し、子どもが産まれた時にお宮参りで着物が着たくて譲り受けました。(20代/女性/専業主婦主夫)

  • 母親が成人式で着た振袖を譲り受けました。背格好がほぼ同じのため、特に直すこともなく私も成人式で着ました。(20代/女性/契約派遣社員)

  • 実の母親からも夫の母親からも何かのときに使ってと言われて、現在も自宅に大量のお着物がありますが、自分で着付けができないため、また着る機会もないため、たんすの肥やしとなっています。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • かなりの値段だったらしいのですが、私には細身すぎて情けなくなったことがありました。(20代/女性/学生)

  • 私が20歳になった時、母が成人式で来ていた着物をもらった事があります。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 成人式のときに、祖母や叔母や母が着ていた着物を譲り受けました。(20代/女性/専業主婦主夫)

  • 日舞の師匠をしていた親戚から、普段着用の着物をいただいたことがあります。若い頃は身につけていました。(40代/女性/パートアルバイト)

  • 曾祖母と祖母から、以前着ていた訪問着や晴着を大量に譲り受けた。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 母は着物が好きでよく持っているので、もう年齢的に似合わなくなったものは私にくれるので、ありがたい。(40代/女性/専業主婦主夫)

  • 主人と結婚した時、義母から譲り受けました。子どものお宮参り、七五三、入学式などに着せてもらいました。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 着物に興味が出てきたので、母が若い頃に着ていた着物を譲り受けました。(40代/女性/契約派遣社員)

  • 祖母が亡くなった時に母がタンスの整理をしていて着物がたくさん出てきたので、母が私に似合いそうな着物を譲ってくれました。今年の息子の七五三に着ようと思っています。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 母が着ていた着物を譲り受けたことがあります。結婚するとき、「着るときが必ずあるから」と言われました。(50代/女性/専業主婦主夫)

  • 友達からいただいたのは柄も良くてとても気に入っていますが、もう一つは、柄も生地も微妙でタンスにしまってあります。(30代/女性/会社員)

  • 両親から結婚祝いで、母親の着物を譲り受けました。重宝し、次は自分の娘に譲るつもりです。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 成人式には、母が成人式で来た振袖を譲り受けて着た。着付けをしてくれた美容師さんに、とても素敵な柄だとほめられ母も自分もうれしかった。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 母が、母の成人式の際に着用した振袖を、私自身の成人式の際に、仕立て直し、受け継いだ(譲り受けた)。(30代/女性/契約派遣社員)

  • 母の振り袖を貰いました。私が成人するときに母の振り袖を着て両親と一緒に写真屋さんに写真を撮りに行ったことが思い出です。(30代/女性/パートアルバイト)

  • 私の母は、結婚するときには一通りの着物をもってお嫁に行く、という家庭に育ったようで、私の成人式、卒業式、結納、子どもの七五三など、すべて母から譲り受けた着物です。(30代/女性/専業主婦主夫)

  • 実家の母が結婚した時近所への挨拶回りに着た訪問着を譲り受けました。私も結婚後の挨拶回りでそれを着ました。母にとっては感慨深いものだったようです。(50代/女性/会社員)

  • 姉が着ていた振袖を卒業式で着ました。柄はそんなに好みじゃなかったんですけど、でも和服が着られてすごくうれしかったです。(10代/女性/学生)

  • 友達と、着物で浅草行こうって企画をして、おばあちゃんの深緑の訪問着を着て行きました。外国人の方にいっぱい写真を撮られました(笑)(30代/女性/会社員)

  • もうだいぶ前に亡くなりましたが、ひいおばあちゃんとおばあちゃんの残してくれた着物があります。着る機会はほとんどありませんが、母・姉・私の3人で共有しています。(40代/女性/自由業・フリーランス)

  • 祖母が着物を仕立てる仕事をしていたため、呉服屋で気に入った反物があると自分で縫っていました。そのため母や私にも浴衣や正月用の着物を縫ってくれました。結婚するとき、和ダンスの中身がさみしい、と母が自分の着物を私に持たせてくれました。(50代/女性/専業主婦主夫)

  • 祖母から親が受け継いだ着物を、今度は私が受け継ぎました。もうかなり古いものにはなりますが、色褪せず今でも着られるものが多くあります。そこが着物の魅力なのだと思います。結婚式に参加する際に持っていくと、着付けの際に着付け師さんに着物や帯を褒めていただくことが多く、大変嬉しいです。(20代/女性/専業主婦主夫)

  • 母さんから結婚するときに留袖を作って送ってもらった。後、祖母の形見分けで着物をもらった。(20代/女性/会社員)

やはり、母親や祖母などの身内から着物を譲り受けたという人が多い結果となりました。
一方、高価なものなので友人や知人から譲ってもらったという人はゼロという結果になりました。
成人式や結婚式など、着物を着る機会に身内からお祝いを兼ねて譲られることが多いようです。
着物には洋服と違い、流行り廃りがないので気に入った柄や色ならば長く使えます。
古風な柄も世代が変わると却って新鮮な印象を与えるようです。
また、大切に保存していることが多く、日常的に着ることもないので、着物自体に痛みが少ないのもポイントです。
母親や祖母の大切にしてきたものを、自分が引き継いで使うことによって喜んでもらえると感じている人も多く見られました。
20代から50代まで幅広い世代で、着物は特別なものという認識があるようです。

伝統とともに受け継がれる親子の絆!

祖母が母親に作った着物を孫娘が譲り受けるといった具合に、世代を超えて着物を愛する人が多いということがわかりました。
今の20代を中心とした比較的若い世代にとって、祖母や母親が若いころに着ていた古風な柄の着物が、現代的な柄と違い、却って新鮮だという意見が見られました。
また、成人式の晴れ着のように高価な着物はやはり代々大切にされてきたようです。
成人式や、結婚式で着物を着る際に、祖母や母親から譲られた着物を着ることは、親子の絆を深める良い機会にもなりそうです。

■ 調査地域:全国
■ 調査対象:【性別】女性
■ 調査期間:2015年5月7日~5月21日
■ 有効回答数:100サンプル

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